俺の怒り

島らっきょうの栄養価を最大限高めるレシピ

らっきょうと島らっきょう
その違いと最高のレシピ

 『らっきょう』といえばカレーの時に食べるくらいという方も多いのではないでしょうか?また味と食感があまり得意でないというのもよく聞きます。しかし、このらっきょうですが小さい体にたくさんの栄養成分を含んでいてとても優秀な食べ物なんですよ!
似た名前に『島らっきょう』というものがありますが、この二つは同じ物なのでしょうか?
今回は私のおすすめレシピと一緒にお伝えしたいと思います。

『らっきょう』と『島らっきょう』の違いは?

 らっきょうの原産地は中国で、中国では紀元前から栽培されていましたがもともとは食用ではなく薬として栽培されていました。日本に伝わったのは平安時代といわれていて、やはり薬として使われていたようです。現在の様に食用になったのは江戸時代からだと言われています。

↑らっきょう                          ↑島らっきょう

実はこの二つは同じ物です。らっきょうの品種の中の一つが島らっきょうになります。
島らっきょうは、沖縄県で収穫されたらっきょうの名称です。

 二つを比べて表にしてみました。

島らっきょうの方が香りと辛みが強いのは、沖縄の石灰岩で出来ている土で育つためと言われています。また両方に含まれているアリシンですが、ニンニク・ネギのような強い香りはこの成分が入っているからです。

栄養成分

 両方とも栄養成分はそれほど変わりません。
中でもらっきょうの食物繊維は同量ならごぼうの約4倍になります。
また食物繊維の中にフルクタンというものがありますが、この成分はダイエットの助けをしてくれる成分です。らっきょうは一粒の90%がフルクタンになりますのでまさに女性の味方ですね!

島らっきょうは、カリウムが多く含まれていてナトリウム(塩分)の排泄を促し血圧を下げてくれる作用がります。老廃物の排出が盛んになるので美肌にも効果があります。

両方ともガンを予防、疲労回復、腸内環境を整える、生活習慣病予防、血流改善、糖尿病予防、コレステロール値の低下、食欲不振などとにかくたくさんの効果が含まれています。

注意点:らっきょう・島らっきょうともに、におい成分のアリシンは胃粘膜を刺激して食欲を増進してくれる役割がある半面、食べ過ぎると胃が荒れます。食物繊維も豊富なので、お腹を壊す事もあります。どんなに食べたくても1日4~5粒程度にしておきましょう。

おすすめの食べ方
らっきょう編
 らっきょうと言えば甘酢つけが代表的ですが、こんな食べ方もあるんですね!ごはんが進みそうです。
引用開始

“生らっきょうの甘辛炒め煮

材料
生らっきょう・・・ふた握りくらい
ひき肉(合挽)・・・50~100g
ねぎ(みじん切り)・・・1/3本
しょうが(みじん切り)・・・1/2カケ
唐辛子・・・お好み
◎だし汁・・・1/4カップ
◎砂糖・・・大さじ1弱
◎醤油・・・大さじ1/2
サラダ油(炒め用)・・・少々
片栗粉+水・・・大さじ1/4+倍量水

作り方
1. 生らっきょうは根と茎を切り、流水でもみ洗いして薄皮を取り除く。ざるに上げておく。
2. フライパンにサラダ油を少量ひき、ねぎ、しょうが、唐辛子を入れてから火をつけ、温まったら挽き肉を入れる。
3. 挽き肉の色が変わって、油が透明になったら◎とらっきょうを入れ、中火で炒め煮にする。
4. 程よい汁気になったら、片栗粉+水を回しいれて火が通り、とろみがついたら出来上がり。”
引用終了

出典元:レシピ・画像:cookpad・@ねねこ@(http://cookpad.com/recipe/2668624)
島らっきょう編
 私は島らっきょうの天ぷらが好きです。香りと辛みがほどよく飛んで、ホクホクして身の甘みが増すような気がします。
引用開始

“島らっきょうを全部食べちゃう天ぷら♪
材料
島らっきょう・・・適量
天ぷら衣・・・適量
塩・・・適量

作り方
1. 島らっきょうの根元部分は薄皮を剥き、根を切り落としておく。
2. 葉の部分はしなびていたり刃先の茶色くなっているところを取り除き、きれいに洗い4・5センチ幅に切っておく。
3. お好みの天ぷら衣をつけ、170度くらいの油でからりと揚げる。
4. お好みで、塩、抹茶塩、醤油などで食べてください。”
引用終了

出典元:レシピ・画像:cookpad・pukurinko(http://cookpad.com/recipe/2629024)

まとめ

 らっきょうと島らっきょうは同じ物だったんですね!はじめて知りました。あの小さな1粒に栄養がぎゅっと凝縮されていて、さらに色々な効果があるのを知ってびっくりしました。私はらっきょうの食感が好きで食べる時には5粒以上食べていたので、これからは個数に気をつけたいと思います。

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